藤井義彦学生時代にアメリカに留学。帰途7ヶ月ヒッチハイクして「世界はひとつ」を体感しました。「世界はひとつ」ではあるが、多様性に富んでいること 又人間は「みんな同じであること」を肌で感じました。この体感がその後の私の人生の軸の一つになったように感じます。それが「威張らず、群れず、逃げない」私の生き方に繋がってきたように思います。

日本の大企業(29年と11ヶ月)、外資系企業の日本法人の社長、(8年)そして起業と 日本人としては極めてユニークなビジネス生活を送りました。長いビジネス生活で最後に到達したのが、自分の知識と体験を活かして「人を育成したい」という想いでした。

今日本は大きな正念場にあります。
国家は 少子高齢化,破たん寸前の国家財政、国民の間に漂う不安感と無気力感の3重苦、また企業はグローバル化,IT化の急激なる波に直面して、どのように今後生き残るか必死です。日本が「存在感のある国]として生き残るか、沈没してしまうのか、この10年間で決まってくることでしょう。

日本にリーダーが誕生するか否かで決まってきます。日本に今最も欠けているのがリーダーです。私と GRI (ガンガー総合研究所) の使命として ヴィジョンと実行力のあるグローバルなBusiness Professionalを一人でも多く育成していくことを願っています。

藤井義彦

履歴

神戸生まれ。1959年慶應義塾大学経済学部入学。

1963年、交換留学生として米スタンフォード大学(経済学部)に留学。卒業後は日本に帰国し、1965年慶応義塾大学(経済学部)を卒業。その後鐘紡㈱に入社し、テキスタイル営業を担当する。(オランダの合併企業3年出向)

1990年、鐘紡㈱在職中に、米ハーバードビジネススクール、AMPプログラム(Advanced Management Program)に留学。終了後はスタッフ部門(会長室、企画室)勤務となる。

1995年、企画室副室長兼海外事業管理部長を最後に鐘紡㈱を退社。㈱イー・シー・シー・インターナショナル(鉱物顔料の世界的サプライヤー)[現」㈱イメリスミネラルジャパン]の代表取締役社長となる。
2002年4月~5月、ハーバード大学ビジネススクール「ODYDDEY」(School for the second Half of Life)プログラム終了。

2004年~2007年、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)特別研究教授(経営革新)

2003年、ガンガー総合研究所(GRI)を設立し、現在は西北工業大学(中華人民共和国西安市)客員教授、並びに文京学院大学大学院 客員教授を兼任。日本人経営者や欧米経営者(特に日本赴任時)向けのエグゼクティブ・コーチングや企業変革、競争戦略等におけるマネジメントコンサルテーションと活躍の場を広げている。
近著に「ハーバード流 第二の人生の見つけ方」(東洋経済新報社)2005年、「できるビジネスマンは瞑想をする」(東洋経済新報社&PHP文庫)2006年、「経営者格差」(PHP文庫)2007年。「頭を空っにする技術」(Nanaブックス)がある。

専門分野:エグゼクティブ・コーチング。経営革新、エグゼクティブ・ビジョン、リーダーシップ、セールス(マーケティング)、後継者育成マネジメント等。

[所 属]
・「ミッション経営研究会」
※慶応ビジネススクール名誉教授、中部大学経営情報学部長、小野桂之介教授主催)
・日本組織学会
・SNAコーチング協会(パートナー)
・GLC(グローバル・リーダー・コーチング協会) 代表理事
[好きな経営者]
渋澤栄一、松下幸之助、小倉昌男